渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
運営主体は群馬県後期高齢者医療広域連合でありますが、保険料の徴収、資格の異動、各種申請の受付等に係る事務につきましては市町村が行っております。 それでは、決算書の324ページ、325ページをお願いいたします。歳入総括でありますが、収入済額の最下行、歳入合計は11億96万5,866円であります。 326ページ、327ページをお願いいたします。
運営主体は群馬県後期高齢者医療広域連合でありますが、保険料の徴収、資格の異動、各種申請の受付等に係る事務につきましては市町村が行っております。 それでは、決算書の324ページ、325ページをお願いいたします。歳入総括でありますが、収入済額の最下行、歳入合計は11億96万5,866円であります。 326ページ、327ページをお願いいたします。
後期高齢者医療特別会計では、群馬県後期高齢者医療広域連合と連携し、人間ドック検診費の助成、保険料の徴収、資格異動や各種申請の受付を行いました。 介護保険特別会計では、関係機関と連携し、地域包括ケアシステムの推進を図るとともに、「渋川市認知症とともに生きる地域ふれあい条例」を制定し、認知症を理解してもらうための啓発活動を行いました。
─────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │後期高齢者医療特別会計 │ │ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 歳入 5款 諸収入 3項 受託事業収入 1目 後期高齢者医療広域連合受託事業収入
続きまして、歳出でありますが、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金の増額につきましては、広域連合市町村負担金の減額及び前年度分の保険料収入が確定したことに伴う保険料等負担金の増額に基づき計上するものでございます。 3款2項繰出金の増額につきましては、群馬県後期高齢者医療広域連合での過年度精算による額が確定しましたので、一般会計に繰り出し、歳入歳出の調整により計上するものであります。
──────────┘ △議案等審議結果一覧表 議案等審議結果一覧表 ┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐ │ 番 号 │ 件 名 │提 出 月 日 │ 議 決 結 果│ ├──────┴─────────────────────────┼──────┼──────┤ │群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
令和4年6月8日(水曜日) ──────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 令和4年6月8日午後1時開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
…………………………………………………………………………………………………3 諸般の報告……………………………………………………………………………………………………………3 日程第 1 会期の決定……………………………………………………………………………………………3 日程第 2 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………4 日程第 3 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
議 事 日 程(第1号の2) 令和4年5月13日午前9時30分開議 太田市議会議長 岩 崎 喜久雄 第 1 副議長辞職の件 第 2 議会運営委員の選任 第 3 常任委員の選任 第 4 議会改革推進特別委員の選任 第 5 ごみ減量対策調査特別委員の選任 第 6 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
ごみ減量対策調査特別委員の選任………………………………………………………………………………15 休 憩……………………………………………………………………………………………………………15 再 開……………………………………………………………………………………………………………16 正副ごみ減量対策調査特別委員長互選結果報告………………………………………………………………16 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
平成20年度から始まった後期高齢者医療制度は、群馬県後期高齢者医療広域連合を主体として運営され、県内一律の保険料となっており、保険者である高齢者の増加や医療技術の高度化に伴い年々医療費が増加しております。2年に1度都道府県ごとに保険料率が見直されておりますが、令和4年度においては税率の改定が行われ、保険料と賦課限度額が増額となりました。
後期高齢者医療制度は、原則75歳以上の高齢者を対象とする医療保険制度で、群馬県後期高齢者医療広域連合により運営されています。県内全ての市町村が加入する広域連合を運営主体とすることで、広域化による保険財政の安定化を図るとともに、事務処理等の効率化を図っています。令和4年度につきましても、広域連合との連携を図りながら、適正かつ円滑な事務執行に努めてまいります。
先日、83歳になる母宛てに、後期高齢者医療広域連合よりマイナンバーカード交付申請書送付の御案内という書類が郵送されてまいりまして、健康保険証として利用できるようになったことが書かれておりました。
これは、群馬県後期高齢者医療広域連合からの令和2年度決算に伴う精算還付金につきまして受入れするものであります。 20款1項繰越金は、30ページ、31ページをお願いいたします。1目1節の説明欄、前年度繰越金は4億2,476万6,000円の増額であります。これは、今回の補正の財源として充当するものであります。
─┼───┼───┼───┼───┤ │ 歳入 3款 繰入金 1項 一般会計繰入金 3目 高齢者保健事業繰入金 │ │ ○ │ │ │ │ │ ├───────────────────────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 5款 諸収入 3項 受託事業収入 1目 後期高齢者医療広域連合受託事業収入
3目高齢者医療費の後期高齢者医療広域連合負担金は、後期高齢者医療制度を運営する群馬県後期高齢者医療広域連合に対する負担金で、職員人件費を含む事務費負担分1億2,443万円と療養給付費負担分36億3,550万円を計上いたしました。また、高齢者医療助成費は、市民税非課税世帯に属する68歳、69歳の高齢者に対し、70歳から74歳までと同様の自己負担割合になるよう医療費を助成するものです。
このカードにつきましては、嫌だという人もいるのですけれども、つくりたいという人につきましては、今、後期高齢者医療広域連合がありますが、75歳以上の高齢者にマイナンバーカードをみんなで持とうというラブレターを群馬県中に一斉発送するわけです。ですから、そういった中で、予約でサポートに行くか、何曜日にどこの行政センターでやりますとかという告知をしてサポートしてあげる。
3款1項1目事務費繰入金は歳入歳出の差引きを調整するもので、2目保険基盤安定繰入金は群馬県後期高齢者医療広域連合からの決定額により減額するものでございます。 4款1項繰越金は繰越金の精算で、5款4項雑入は後期高齢者医療広域連合の助成金を歳出の実績見込みに合わせて減額するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、212ページを御覧ください。3歳出でございます。
4款2項償還金及び還付加算金につきましては、後期高齢者医療保険料の歳出還付分に関わる群馬県後期高齢者医療広域連合からの返還見込額を計上するものであります。 354ページをご覧ください。続きまして、歳出でありますが、主な歳出といたしまして、1款総務費につきましては、事務的経費を計上するものであります。
運営主体は群馬県後期高齢者医療広域連合でありますが、保険料徴収、資格異動、各種申請受付に係る窓口業務につきましては市町村が行っております。 それでは、決算書の324ページ、325ページをお願いいたします。歳入総括でありますが、歳入合計は歳入済額欄の最下行、10億9,893万2,173円であります。 326ページ、327ページをお願いいたします。
後期高齢者医療特別会計では、群馬県後期高齢者医療広域連合と連携し、人間ドック検診の助成、保険料の徴収、資格異動や各種申請の受付を行いました。 介護保険特別会計では、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの推進を図りました。 また、国保データベースシステム等を活用して健康課題を分析し、医療関係団体等と連携して地域の特性に合った支援を行いました。